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意味上の主語が表されない〔省略される〕場合
これには
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1. 文の主語と一致するとき
2. 一般の人々を表すとき
3. 文脈から主語が何か推測できるとき |
の3つの場合があげられます。
1. He is sure of succeeding(=He is
sure that he will succeed.)
(彼は(自分が)成功するものと確信している)
2. Wishful thinking will not achieve any results.
(切望しているだけでは、何もことは成就しない)
3.Our mission is working as a bridge between
suppliers and users of goods.
(我々の使命は、商品の供給者と使用者との間の架け橋として働くことである) |