(a)
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(代)名詞として
(代)名詞として、「すべての人々」(all the people)の意味では複数扱い、「すべてのもの〔こと〕」(everything)の意味では単数扱いになります。
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All were greatly
impressed with his speech.
(彼の話に全員が多大な感銘を受けた) |
All I wanted to
say was this.
(私の言いたかったのはこれだけだ) |
allは次のように、前置詞と結合していくつか慣用句をつくることがあります。
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at all(少しも、いったい、いやしくも)、for all(にもかかわらず)、
in all(全部で)、with
all(がありながら)など。
“Thank you so much.” “Not at all (=You are welcome).”
(「どうもありがとう」「どういたしまして」)
With
all his wealth, he is not happy.
(あんなに財産がありながら、彼はしあわせではない) |
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