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名詞の反復をさけるoneの否定形として用いられる場合
人にも物にも用いられ、人の場合は複数扱い、物の場合は単数扱いとなります。
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“Were there many people?” ―― “No, there were none (=no
people).”
(「大勢いましたか」 ―― 「いいえ、ひとりもいませんでした」)
“Is there any beer left?” ―― “No, there is none (=no
beer) left.”
(「ビールは残っていますか」 ―― 「いいえ、全くありません」) |
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