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> 【第20章 分詞構文】 20-2 分詞構文の文中での位置
第20章 分詞構文
20-1 分詞構文の時制・態
20-2 分詞構文の文中での位置
20-3 分詞構文の用法と意味
20-2 分詞構文の文中での位置
分詞構文の位置は、主節の動作との時間的前後関係によって、1 主節の前、2 主節の途中、3 主節の後の3つが考えられます。
1.
主節に先行する場合
分詞構文の動作が主節の動作よりも先に起こったことを示す場合によく用いられます。ただし文語的。
Entering
the room, I saw a strange sight.
(部屋に入ると、異様な光景を目にした)
2.
主節の中に挿入される場合
分詞構文の動作が主節の動作と同時かそれ以前に起こったとき。
Senior U.S. and Japanese officials,
meeting
in Washington, agreed to seek a bilateral solution to agricultural trade problems.
(
日・米の高官は、ワシントンで会見し、農業貿易問題の相互解決に努めることに合意した)
3.
主節の後に置く場合
分詞構文の動作が主節の動作と同時かそのあとに起こったとき。
The plane left Haneda at 12:10,
arriving
here at 14:40.
(その飛行機は12時10分に羽田をたち、14時40分にここに到着した)
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