英文法大全/英語学習




名詞・冠詞代名詞形容詞・副詞比較動詞助動詞準動詞
時制・話法関係詞前置詞・接続詞・間投詞文の転換・語順英文和訳・和文英訳の要点



Google

文の構成
語(8品詞)、区と節
主要文型
文の種類
名詞・冠詞
名詞
冠詞
代名詞
人称代名詞の用法
指示代名詞の用法
不定代名詞の用法
疑問代名詞〔形容詞・副詞〕の用法
形容詞・副詞
形容詞
副詞
比較
比較
動詞
動詞の種類と活用
動詞の時制
助動詞
助動詞の種類と特徴
助動詞の用法
準動詞
不定詞の用法
分詞の用法
分詞構文
動名詞の用法
受動態の形式
受動態の意味と用法
命令法
仮定法
時制の一致と話法
時制の一致
話法
関係詞
関係代名詞の用法
関係形容詞・関係副詞の用法
複合関係詞
前置詞・接続詞・
間投詞
前置詞
接続詞
間投詞
文の転換・語順
文の転換
語順
英文和訳・和文英訳の要点
英文和訳の要点
和文英訳の要点

HOME > 助動詞 > 【第17章 助動詞の用法】 17-5 can、could

 
第17章 助動詞の用法
  17-1 be   17-2 have、had   17-3 do、does、did   17-4 should、would   17-5 can、could   17-6 may、might   17-7 must   17-8 ought to   17-9 need   17-10 dare   17-11 used to
 


17-5 can、could


can、couldは一般に能力・可能性・許可などを表します。couldはcanの過去形ですが、直説法と仮定法に用いられます。

(1)
「can 原形動詞」
(a)
能力・可能性:「〜できる」
Can he speak both English and French?” “Well, he can speak English fluently, but he can’t speak French very well.”
 ( 「彼は英語とフランス語が話せるのですか」「そうですね、英語はペラペラですが、フランス語はそれほどでもありませんね」)
[注]
この意味のcan、cannotの未来形と完了形にはbe able to、be unable to (=not able to) を代用します。
He will be able to succeed wherever he goes.
 (彼はどこに行っても成功することができるだろう)
He has been unable to get a good job because of his poor health.
 (彼は体が弱くて、今までよい職につくことができなかった)
(b)
許可:「〜してよい」(口語)
mayのかわりにcanを用いて「許可」を表すことができます。ただしこれはくだけた口語体の場合で、それ以外はさけたほうがよいとも言われています。なおこの用法で許可を求めるにはCan I〜? を、不許可にはNo, you can’t. を用います。
You can go on holiday as soon as you like.
 (好きな時にはいつでも休暇をとっていいですよ)
Can I speak to you a moment? (ちょっとお話してもよいでしょうか)
(c)
否定的推定・強い疑惑
否定文・疑問文において、「〜のはずがない」「よもや〜だろうか」と否定的な推定や強い疑念を表します。
なお、過去の事柄に対して否定的推定を述べる場合には「can (not) have + 過去分詞」の形を用います。
Can it be true?” “No, it cannot be true.”
 (「一体それは本当だろうか」「いや、本当であるはずはない」)
I cannot have spoken ill of him; it must have been somebody else who said it.
 ( 私が彼のことを悪く言ったはずはない。言ったのはだれかほかの人にちがいない)

(2)
「could 原形動詞」
(a)
直説法において − 過去の能力「〜できた」
Could you do it yourself?” “I’m sorry, I couldn’t.”
(「自分でやったのですか」「残念ながらできませんでした」)
(b)
過去の間接話法において
should、wouldと同様に、間接話法において主節の動詞が過去のときは、時制の一致の原則により、canのかわりにcouldを用います。
なお「時制の一致」と「話法」の詳細は、第2627章で説明します。
He said that he could not work together with us on the new designs.
(=He said, “I cannot work together with us on the new designs.”)
 (彼は新しい設計作業には協力できないと言った)
(c)
仮定法の構文において
現在・過去の能力に反したことを仮想する場合で、現在では「could + 原形動詞」、過去では「could have + 過去分詞」の形を用います。
If I could (=were able to) do it, I would〔should〕be so happy.
 (今私にできることがあればとてもうれしいのですが)
If I had sold the shares〔stocks〕last week, I could have realized
(=should have been able to realize) a good profit.
 (先週持株を売り払っていたら、大もうけができただろうに)
(d)
独立文において ―― ていねいな表現
canのかわりにcouldを用いると、より丁重な要求やさらに強い疑惑、あるいは一層控え目な可能性を表すことができます。
Could you kindly spare me a few minutes?
 (2・3分時間をさいていただけませんか)
Please could I have your address and telephone number?
 (恐れいりますが住所と電話番号をおしえて頂けませんか)
Could it be true? (それはほんとうでしょうか)
I could not act as chairman. (私には議長などはとてもつとまりません)


このページのTOPへ
BEFORE NEXT













[  利用規約と免責事項著作権プライバシーポリシー会社案内リンク方法お問合わせHOME  ]

メディア総合研究所
Media Research Inc.,. All rights reserved.
All other trademarks are the sole property of their respective owners.
No reproduction or republication without written permission.
本ホームページに記載の文章、画像、写真などを無断で複製することは法律で禁じられています